兄弟だからできる協業診療
もし院長が病気になってしまったら患者さんは誰が診るの?
矯正治療が開始されました。歯列矯正はどうしても治療期間がかかります。その際、もし院長が大変な病気をして患者さんを診れなくなったら・・・という心配はご無用です。かながわ矯正歯科では二条・六地蔵に診療所を構え診療体制はほぼ同じです。そのためもしどちらかの院長が患者さんを診れない状況になったとしても、もう一方の診療所で対応できるよう協業体制を整えており、安心して治療を受けていただけます。
突然病院が閉鎖された際の
患者さんのデメリット
通常病院は、何らかの原因で診療できなくなった場合、一番お困りになられるのは患者さんです。次の病院を探さなければなりませんし、再度検査を受ける必要もあります。また、すでにお支払いされている費用も、別の病院で治療をかかるとなると、再度治療費が発生します。滅多にあることではないかもしれませんが、患者さんにはとても大きな負担がのしかかります。
-
デメリット1
デメリット1
次の病院を
また探さなければならない -
デメリット2
デメリット2
再度検査を
受けないといけない -
デメリット3
デメリット3
再度高額な治療費を
支払う必要がある
かながわ矯正歯科の場合
当院の場合、どちらかの病院が診療できなくなった場合、もう一方で対応させていただきます。
通っていただく診療所(二条から六地蔵へ、六地蔵から二条へ)は変わりますが、それ以外は患者さんの負担は抑えられます。